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2006年10月13日 (金)

CategoryImage赤くて一見凡庸なヤツ

W43CAにケータイを換えました。あれこれ迷ったけど、結局スタンダードに使いやすそうなこれに。だってなんか目玉がないのだ……auの2006年秋冬モデル。


最初はどうせレシーバーも買った事だし、Bluetoothもいいかなぁ、とW44Tとか?なんて思ったのだけども、実物見て、あまりのダサさに止めた。ありゃないだろ。あの変な模様の付いたボタンとか。外から見るとシンプルで良さそうだけど、開けると最悪だ。どうして東芝ってこう、ツメ甘なんだろうなぁ……。ツメ甘って言うかバランスが悪い。HDDレコーダとかもそうだけど、一方方向に突き詰めすぎて、他の所が全部おざなりなんだよなぁ……。まあ、それはそれで魅力的とも言えなくはないけれど、今回はパス。

で、店頭で触って、圧倒的な触りやすさ、ボタンの押しやすさと、片手ですんなり開けられる筐体デザインが気に入って、CASIOにするのはあっさり決定。ほんとはデザイン的には好みだった型落ちでオレンジ色のにくいヤツ(古)、W41CAにしようかとも思ったのですけど、バッテリの持ちとかが格段に良いらしいし、なんだかんだと結局新型の方に。

色は赤。いざ使い始めてみると、端々に考えられている所が有って、非常に使いやすい。懸念だったMacとの通信も、CASIOお得意のクレードル(これもCASIOにした理由の一つ。青歯なくてもいいや、と。)で、ドライバもなんも入れずに携帯シンク(&iSync)であっさりシンクロ出来た。充電ついでにカレンダーのシンクロとか出来るので、今後はMacとの親和性も上がりそう。EZ Felicaとか、おサイフケータイとか、なんだかまだ良く分らないけど、追々使ってみるっす。あ、あとPCサイトビューワでプチコメにも書き込める事が確認出来たので、それも嬉しかったり。

それにしてもこう良く考えられた筐体に触ると、PENCKって最悪に使い難い携帯だったな、と、つくづく思う。もちろん表面の障り心地とか、ズボンのポケットに入れても重さはともかく、あまりかさばり感がなかったのは悪くなかったのだけど、開け難いは、ボタンは押し難いは、端子の蓋は開け難いは、耳に付けると疲れて来るは、カメラの方向は掴み難いは、おまけにインターフェイスも一部のボタンがバグって二重に表示(ちうか、間違えた部品の上に別な部品乗せてごまかしてただけ)されていたり、で、とてもデザイン携帯を謳う代物とは思えなかった。昨今のデザインてユニバーサルが基本だと思ってたけど、ほど遠い代物でしたよ。フォント盗用疑惑で止めときゃ良かったと、1年4ヶ月も使ってから後悔。これからはデザイン携帯と、サイトウマコトとか言うカタカナのデザイナーだけは二度と信用しねぇ、と心に誓い、遺言に記す秋の夜長でしたとさ。

Posted by at 01:24


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