先日、IntelMac対応版登場だけをお知らせした、シングルユーザーモードでOS Xに様々なメンテナンスを施すシェルスクリプト、AppleJack1.4.3rc1(ダウンロードはこちらから)を試してみました。KHOOさんや【篠の風】さんからのヒトバシラー報告も頂いたように、結論から先に言えば、当方の環境でも何も問題なし。
iMac Core2Duo 20" (RAM:3GB)で'applejack auto restart'を走らせてみましたが、非常に速いです。まだ使用し始めて10日程しか経っていないので当然かも知れませんが、3分ちょいで全てのスクリプトが完了してしまいました。ちなみにiBookG4 1.2GHz (RAM:1.25GB)で12分少々掛かりました。まあ、比べるのが間違いかも知れませんが……。G5ではまだ未使用ですので、後程試してみたいと思います。余談ながら、G5はシングルユーザーモードで長時間スクリプトを走らせると、ファンの音が尋常じゃなくうるさくなるんですよねぇ……。仕事場とかだとちょっと周りに申し訳なくなってしまうのです。
それと、KHOOさんが先のエントリのコメント欄で報せてくれたように、どうやら1.4.2からアンストールスクリプトが内包されていたようで、ReadMeを見ると以下のようにあります。下段の緑字は意訳です。
If you are running a version of AppleJack greater than 1.4.2, you can uninstall AppleJack simply by adding the 'uninstall' parameter when you run the script, like this:
AppleJackの1.4.2以降が走っている状態なら、以下のような“アンインストール”パラメータを走らせる事で、簡単にAppleJackをアンインストール出来ます。
applejack uninstallIf you want to uninstall AppleJack without booting into single user mode, you can do it by opening a Terminal window and typing:
もし、AppleJackをアンインストールするのにシングルユーザーモードで起動する事を望まないなら、Terminalウィンドウに以下のようにタイピングする事でアンインストールする事が出来ます。
sudo /private/var/root/Library/Scripts/applejack.sh uninstall
と言う訳で、まだRC版ではありますが、興味のある方はお決まりのown riskにて試してみてはいかがでしょうか。基本的な使い方は以前のエントリをどうぞ。
Posted by at 11:08
▼1年前はこんなこと書いてました...▼