仕事が一段落したので、MacBookのみLeopardさんにアップデート。
Time Machineとか見た目がけばいからいやだったけど、使ってみたいことはみたい(矛盾?)ので、500GBの外付けを新たに購入(いいお客)。Tiger状態のバックアップも含んだら、あっという間に使い切った。この調子でストレージを食い尽くす方向に進んでいるのかと思うと、頭が痛いすな。しょうがないけどさー。
APEに問題が出てるらしいのは目にしていたので、あらかじめアンインスール。ちなみに当ブログで度々取り上げられたAppleJackは1.4.3の現時点では未対応。SUMで起動しても使わなければ問題ないかなぁ、とか思ったものの、一応アンインストールしました。アンインストールは簡単で、SUMからなら"applejack uninstall"。Terminalからなら下記のようにコマンド打ってreturn、パスワードを聞かれるのでいつものを入力してreturnでOK。
sudo /var/root/Library/Scripts/applejack.sh uninstall
その他、問題がありそうなのはあらかじめ起動しないようにしておいたりとそれなりに配慮はしたけれど、ほとんどは「まずは行ったれや」モードでそのままにして男らしく(?)上書きアップデート。思ったよりもあっさり移行完了。予想していた設定やカスタマイズ類の初期化もあまり経験せずに済んだ。Clam AntiVirusやclamav-update関連も問題なく動作しているような気がする。
特にこれは置き換えられてるだろう、と予想していたのにあっさりいまだに生きてて安心したのがこれ↓。Safari RSS愛用者にはこれは必須。或いはデフォで効くようになったのかも知れませんけども、未確認。<追記>どうもこれ、勘違いだった模様。出来てる時と出来てない時があるような……ウィンドウのフォーカスが移るタイミングが変わったのかな?</追記>
Tomahawk Field: Safari 2.0.4(419.3) で RSS リーダーモードのページを開いたときまずスペースバーでスクローる から2007年11月4日に引用Safari 2.0.4(419.3) で RSS リーダーモードのページを開いたときまずスペースバーでスクローる
当初、SIMBL関係が動いていなかったけど、アンインストールして再インストールしたら無事使えるように。いくら進化したと言えど、SafariStandなしではさすがにつらいので……。Safari RSS関係と言えば、SafariDockStatus(本家繋がらず……)もいつもの方法で使えるようになった。
一番面食らったのはEGBRIDGEの変換がまるで効かなくなっていたこと。これもまた先人の教えを目にしていたので、アップデータを再度インストール。しかしなぜかうちの環境じゃ、システム環境設定→言語環境→入力メニューにEgbridge Universal 2が重複している状態。そのままでも使えることは使えそうだったけれど、気持ち悪いので一旦EGBRIDGEそのものをアンインストールし、一からインストールし直した。
目玉のTime Machine、初期バックアップは結構時間が掛かると聞いていたけれど、意外や115GB程度の起動ディスクをあっさり(って程でもないか……)5-6時間程度で終了。ちなみにFireWire400経由。ベータ版をちょこっと触っていた印象とさほど変わりなく、真価はまだ評価出来ない。これから時間が経過するに従って手放せない機能になりそうな気もするし、リソースの食い過ぎに頭を痛めることにもなりそう。見た目も最初に発表された時のあのまま行くとは思わず、仮の物だと思い込んでいたけどさにあらず。カスタマイズ出来るようにならないかなぁ……と淡い期待。
目玉機能のもう一つ、Spacesは動作が軽快なのは良いと思うけど、Dockに入れたウィンドウを別なSpaceで共有出来ないのはどうかと思う。それじゃあ切り分けにならない、と言う発想なら別なオプションなり、Dockでなくても何かしらの代替手段(アプリケーションのウィンドウメニューなりにSpacesの共有項目を置くとか)を用意して欲しかった。だいたい、作業スペースなんて後から分けたいと思い始めるような気がする。そうなった時にその時点で起動しているアプリケーションを、いちいち切り分けて起動し直すのは面倒くさい。<追記>V.J.Catkickさんからのツッコミでウィンドウ単体の移動が出来ることが発覚。ウィンドウはDockにしまったりせずに、そのままドラッグしながらポインタを画面隅に持って行けば良い。なるほど、これはAppleらしい使い勝手。</追記>
見た目の変化は各所で言われているように悪趣味一歩手前(いや、手前?なのかな?もう領域に入ってるような気も……)。個人的にはまったく好きになれない。フォルダの視認性の悪化も去ることながら、特にログイン画面でのバックグラウンドのあれ(パッケージと同じ宇宙)は何とかならんのだろうか? ログインウィンドウそのもののチグハグさと相まって、はっきり言ってあれでは人前で起動するに恥ずかしいOSになったと思う。まあ、そんな事を気にするのはMacユーザーだけだと思うけど。それに起動時のプログレスバーはなぜ廃止されちゃったんだろうか? 一瞬でもブルースクリーンのみになるのは、なんだか居心地が悪い。<追記>ログインウィンドウのあれも変更可能なことがKHOOさんのツッコミで発覚。曰く"/System/Library/CoreServices/DefaultDesktop.jpg"がそれなので、入れ替えればOKとの事。持つべき者は良き先達なり。</追記>
Finderの進化はありがたい。けれどCover Flowはあんまり使わないような気もする……。画像なんかじゃまあ重宝しそうな気もするけど、Windowsじゃ前からあった表示方法だし、別にファイルブラウザに搭載されたことそのものには目新しさは感じないかな。Quick Lookと合わせて使い慣れると印象が変わるかも知れないけど。
どっちかって言うと非常に瑣末なことかも知れないけど、Finder上のフォルダのリネーム時、returnでそのフォルダの選択が維持されるようになったのがありがたい。確か10.2の頃はそうだったような気がするけど、Panther以降(Tigerだったかも?)ソートのタイミングに遅延が設けられ、リネーム後のreturnは1回では選択状態にならず単なる決定になり、2回目のreturnでは再リネームモードへの移行を意味し、フォルダの選択はマウスでクリックする形になっていたのがすこぶる不満だったのでした。キーボードで入力した直後になんで慌ててマウスに手を伸ばさんといかんのだ、と。この辺はやっと普通に戻ってくれた。
それとパスバーが検索以外でも表示出来るようになったのはありがたい。回想を戻るのが結構面倒と言うか、キーボードが触れる状態ならcommand+↑ショートカットキーで辿れるけど、マウス操作では、今まではツールバーにパスボタンを置いていちいちパスをプルダウンメニューから辿っていて、これはあまりスマートじゃないな、と感じていたから。パスバーなら数段上の階層まで1クリックで戻れる。
このエントリが無事滞りなく上げられたなら、iBlog、iBlogSpy、iblogPatcher、共に問題なし、と言うことになるんじゃまいか。少なくとも自分の環境じゃ。iBlogは若干入力がもっさりしたような気がする。Rosettaの日本語入力の扱いがなんか変わったんだろうか? 日本語入力と言えば、愛用のCuteClips3.0 (beta5)が一発でペースト出来なくなってるな……。一回ペースト操作をした後に、システム標準のクリップボードから改めてcommand+vしないとペースト出来なくなってる。これ意外と不便だなぁ。早く対応して欲しい。<追記>どうもrssconvがうまく動いてない。一応index.rdfは出力されてるけど、Terminalにはエラーが表示されてる……。</追記>
と、色々不満も多いけれどそれほど大きな不具合も経験していないので、まあこれからかな。鳴り物入りの機能強化より、細々した仕様変更が個人的にはありがたい物が多かった。前者は寧ろ、別段必要ないじゃん、って物が多いような気がするのは気のせいだろうか? とは言え、どちらかと言うとMacに関しちゃドMなので、新しい環境はトラブル含めて楽しいです。
Posted by at 10:01
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