ここでも幾度となく紹介してきたSUMにてメンテナンスを行うスクリプト集、AppleJack。やっぱりOSアップデート直後って不安定なのでメンテしたい欲求に狩られますけども、まだまだ対応に時間が掛かりそう?
以前ちょこっと紹介したら、なんだかGoogle検索では"AppleJack"でうちの紹介記事がトップに来るようなので、なんかこう、責任と言うか宿命みたいな物を感じて、何も別にオフィシャルには関わってないんですが、一応アナウンス。
公式フォーラムを覗きますと、結構Leopard対応に難航している事が伺えます。以下、その引用とExcite翻訳(手抜き(汗)
SourceForge.net: AppleJack project から2007年11月8日に引用It is not ready. Apple has removed the `id` utility from being able to execute in single user mode (of course with absolutely no documentation as to why). As far as I know, they might not even know it doesn't work any more.
Also, Apple has removed the /etc/rc file, which in one way is great progress, but on the other hand, since there's no documentation, there is no telling where Apple is now setting up its virtual memory etc.
As usual, Apple has seen fit to leave its developers in the dark. Every attempt at information is greeted with the message "This is not a supported scenario".
以下、Excite翻訳
それは準備ができていません。 アップルが存在からのシングルユーザーモードで実行することができる'id'ユーティリティを取り除いた、(もちろん、絶対にドキュメンテーションがない、なぜ) 私が知っている限り、彼らは、それがもう働かないのを知ってさえいないかもしれません。
また、アップルは/etc/rcファイルを取り外しましたが、他方では、ドキュメンテーションが全くなくて、アップルが現在どこに仮想記憶になどを設定しているかはわかりません。(ある意味では、ファイルは大進歩です)。
いつものように、アップルは暗闇で開発者について休暇に適していると決めました。 情報における最善の努力は「これは支持されたシナリオではありません」というメッセージで迎えられます。
最初と最後の所がちょっと笑わせますね。"This is not a supported scenario"と言う事は意訳だと「対応する予定がありません」とか何とかそういう意味なんでしょうか。
そもそもSUMで起動するスクリプトなんて、怪しさ満点で、ちょっとセキュリティ意識の高い人なら絶対使わないような物だと思うんですが、使ってみるとこれまた便りにしちゃうワケでして……。今回改めてフォーラムを覗きに行ったのも、DoubleCommandのbeta版のインストーラが、うちの環境だとカーネルパニック再現率100%だったりしまして、ちょっと心配になってきた、と。まあ、これ自体はもう使わん事に決めたので、良いんですけどね。やっぱり転ばぬ先の杖が恋しいなぁ、と。
何れにせよ、待ちって事で残念ですが、それまではシステム標準の"fsck"なり、OnyXなりでお茶を濁す事に致しましょう。
Posted by at 08:12
▼1年前はこんなこと書いてました...▼