シングルユーザーモード(SUM)で様々なディスクメンテナンスを施すソフト(と言うよりそれらの処理を呼び出すスクリプトなのかな?)、 AppleJack を試してみました。
操作はとても簡単。 SUM での CUI ですから対話的ではありませんが、 GUI の吐き出すエラーだってそれなりの知識がないと、なんとなく言わんとしてる事は想像は付いてもはっきりと分る訳ではありませんし、それなら徹底的なメンテナンスをするには充分かと思います。それに通常のログインしてのメンテナンスソフトだと、どうしてもバックグラウンドで様々なタスクが動いてますし、ソフト自身の安定度にも影響される為、 SUM でメンテナンス出来た方が安全なんじゃないかと思います(多分)。以前から深刻なトラブルの後には SUM にて fsck -f を行っていましたが、これ以外にも以下の5通りの処理が施せます。
これらが SUM でのコマンドライン上、左の番号か【 】内のキー操作で選べるみたいです。みたいです、と言うのはまだ個別には試しておらず、もう一つの機能、オートパイロット【a】で実行したからです。ちなみに SUM 起動後、"applejack" とだけタイプして return すると、AppleJack を呼び出され上記リストが表示されるようですので、 CUI だからといってそんなに構えず作業出来るかと思います。リスト表示せずにオートパイロットで実行する場合は以下の手順のようです。
VISE Installer を使用したインスーラで、度々アクセス権がおかしくなる事がありますが、こう言った時の処理などにも完璧。もちろん "/Applications/Utilities/Disk Utility.app" でも修復出来ますが、上記の理由で個人的にはこちらの方が安定して修復出来るのではないかと想像してます。どうも調子が悪いなぁ、なんて時、 Panther のインストーラCDで起動する手もありますが、こちらの方がはるかにお手軽です。
ちなみに下記画像は某グラフィックソフト大手 A 社のアップデータ(<追記>エプソンのスキャナドライバだったかも......</追記>)を当てた後、なんとほとんど全ての "/Applications" 内アプリのアクセス権を不適切な物に変更されてしまったのを修復している様子です。
はっ速っ!!! 項目が多過ぎて目が追いつきません!!
Posted by at 16:39
▼1年前はこんなこと書いてました...▼