mixiでフリードキンの話題が出た拍子にAmazonで購入して、放置してあったのを漸く観る。
元がオフブロードウェイの舞台作品だと言うが、さもありなん。フリードキンらしい乾いた映像で、映像的な語り口の所もあるけど、どちらかと言えばカサヴェテス的な演劇的ワンカメ映画。嫌いじゃないけど、これはまあどうなんだ、と思ったり。まあ、今時の人には受けんだろうな。こう、色々考えて観てるくれるのを期待するなら、その観客に対して、もう一ひねり、投げ掛けてくれても良かったんじゃないか、と思ったり。
でも、ほんとは本編そのものより、特典のフリードキンインタビューが受けた。受けたっつーか、愚痴ばっかじゃんか、おっさん。エクソシストの上映館に逐一電話した話とか、正直、かなり萎えたよ。こんな昔話ばかりしてる、愚痴っぽいベテランにならないようにしよう、と思いました。
2009年7月4日、mixi日記より転載
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