ロタ旅日記(1日目)
ロタから帰って参りました。今日から現地で書いた旅日記を日毎にアップしようかと思います。 まずは一日目、深夜出発成田発、サイパン経由ロタの旅路です。
直前まで仕事を片づけなければならなかった為、荷物は前々日に準備して、車の中へ。8日深夜4時過ぎ(9日早朝)、
顰蹙エントリ をアップ後、
Pismo
にデータをコピーして出発であります。なので、全然寝ておりません。と言うか、前夜は某作品の打ち上げで朝まで飲んでたので、夕方まで寝ていたから良いのです。それにいつもの事だし(よいこの皆さんは真似しちゃいけませぬ)。
だから実はこのエントリも着いて晩飯食って早々に寝てしまい、深夜4時に目が覚めてしまったので、つい書いてしまっている、と言う所。全日分付けられるかどうかは自信なしです。
首都高から湾岸線を経由して東金道路へ。初めてのETCはちょっぴり不安でしたが、当たり前ですけどなーんにもせずにゲートが開くのは快感でありまする。慣らし中なんで一応タコメータをにらみつつ(ちょこちょこ意図的に過度に回しつつ)、ほどほどの速度で酒々井SAに着いたのが午前6時。ちょっと早く出過ぎました。これなら仕事ひとつ片づけられたな......などと現世に思いを残しつつ、成田着。毎度お世話になってるジェットパーキングに車を預け、空港へ。( RX-8 君には帰ってくるまで無事でいてくよ、と祈りつつ......)
今回のメンバーはみんなオヤジばかり。上は54才から一番下が36才の男ばっかり7人のムサクルズであります。とにかくこいつら、全員マイペース揃いなんで団体行動には全く向きません。チェックインから搭乗まで、常に誰かいない、みたいな感じです。うち年長二人は口を閉じると言う事を知りませんので、常にダジャレ(その頻度、控えめに数えて1時間に30回平均)を言い続けて、チェックイン担当の
JAL
の窓口のおねーさんも笑いつつ、困り果てていたのではないかと......。
考えてみると国際線の JAL に乗るのは今回初めてです。ホントは行き帰り NorthWest 便のツアーだったんですけど、オーバーブッキングで直前に変更になったのでした。短い時間でしたけど、結構良かったです。
サイパンで乗り換えて
NW
のプロペラ機でロタへ。これが結構かっこいい(笑) ちょっと古いメカメカしい機体で、思わず沢山写真を撮ってしまいました。ロタの手前のテニアン行きのセスナもなかなかボロくて良かったです。
しかし、サイパンに着く前から不安は募ってましたが、ロタに着いてみるとかなりの悪天候。雲はともかく、風が結構有ります。海況が気にかかる所ですが、今回のサービス「
セレナダイビングサービス 」の林さん曰く、風下の方のポイントは大丈夫、との事でした。今は乾期の筈なんですが、このエントリを書いている深夜5時、スコールが何度か来ています。
宿泊は
ロタホテル 。ここは野口五郎と三井ゆりの結婚式をやった所(?その時の宿って意味かな?)って事で写真なんかも掛けて有りましたが、へぇ......、何だってこんな小さい所で......とか思ってしまいました。いや質素でいい感じなんですけど、芸能人が結婚式で泊まるような華やかさは皆無(ホテルには失礼)だったので......。そういや地味婚ブームだったか......。
そもそもロタはな〜んにもない所です。中心街はソンソン(SongSong)村(当然道中、上記二人のオヤジはずっと(・∀・)ソンソンソーン♪と歌い続けてます)でして、ここですら、店から店へ歩くのに100mは有ります。そんな感じの田舎の島です。一昨年行ったサイパンではゴルフ場建設でいくつかのポイントが壊滅していたり、日本人向けな観光開発&中国人の怪しいマッサージ屋が軒を連ねていたのにはげんなりしてたので、今回は安心しつつ、ずっとこのままであって欲しいなぁ、なんて思いました。
ロタで何より良いのは、水道水が飲めるって事です。何でも山頂に石灰岩に囲まれた天然の貯水湖が有って、雨水は自然に濾過され、そこから無加工の水を引いているのだそうです。ですので、水道水からは常にミネラルウォーターが出てくる、と言う次第。飲み水もミネラルウォーターなら、お風呂やトイレの流し水もミネラルウォーターです。贅沢ですねぇ。通常、島と言うのは水の入手は困難なので、大抵どこでも海水を濾過して使用している場合が多く、飲み水が悪かったり、シャワーの出が悪かったり、とかなんですが、ロタに関しては全くその心配が有りません。これは実に快適です。
夕飯はソンソン村の日本料理屋「東京苑」。なかなかうまかったです。基本的に味は日本の定食屋レベルで、全く違和感なく食せます(名物の『ヤシガニ定食』は手が出ませんでしたが......(^^;ゞ)。特にギョウザとか......そこらの日本の中華料理屋よりよほどおいしかった。お酒はジャックダニエルがあっという間に一本無くなりました......。
で、いい気分で帰ってきて、デジカメの画像を整理、他のメンバーは飲んだくれている所で、眠気も限界に......バタンキューでした。で、4時(時差は日本より1時間早い)に目覚めて水中カメラのセッティングしつつ、この一日目のレポートを書きました。
つづく......
しかしこの時の僕は、翌日あんなに恐ろしい呪いが待っていようとは夢にも思わなかったのでした...
Posted by at 03:13
▼1年前はこんなこと書いてました...▼
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