漸くニコノスの現像も上がってきたし、ネタが腐らないうちに旅日記など......。まずは石垣到着〜西表まで。
朝一の飛行機で昼過ぎくらいに石垣島到着。石垣港前のハイパーホテルで springwater さんと待ち合わせ。ズルズルと荷物を引きずって八重山観光の窓口で西表行きのフェリーの往復乗船券をゲット。時間も少し余ったので、港前のカフェレストラン(店名失念)でマンゴーカレーを食す。うまかった♪ springwater さんは飛行機の便の関係上、昨日のうちに石垣に着いていたので、昨夜の散策談など聞く。早速近所の居酒屋で地元のオヤジと仲良く飲んでいたらしい(笑) そうこうしてるうちに出港時間。ちょっとのんびりしすぎて乗船はいささか慌ただしかった。

40分ほどで西表は上原港に到着。本来ならここで船会社の送迎バスが各宿まで乗っけて行ってくれる筈なんですが、ちょうど豊年祭と重なってしまい、バスは一杯(どうりでフェリーの中も混んでると思った......)。おまけにダイビング機材でやたら荷物の多い、僕らは完全に乗りそびれちゃいました。結局、通りすがり(?)のオバアが民宿まで電話してくれて、民宿『海人の家』のご主人に迎えに来てもらって無事、白浜に到着。

『海人の家』はきれいだし、広くて快適でした。12畳の部屋に当初3人で予約してたんだから贅沢です。先着していた僕の川崎のダイビング仲間と相部屋で4人でも余裕。これで3,500円は激安です。
この日は飛行機に乗ったのでダイビングは諦めてのんびりしました。 springwater さんは宿の自転車を借りて、近所を散策に出発。取りあえず僕はビール一杯飲んで、潜ってきた川崎のヒデキ、ジミーさんとかが帰ってくるのを待ち、合流。西表のサービス『ダイブラティーク』の要師匠(横浜ショップ時代に僕がCカードを取得した時のインストラクター)がタンク小屋までタンクの交換に行くと言うので、観光ついでにジミーさんと便乗。最近、環境破壊で問題になっているユニマット経営のホテル『ニラカナイ』を覗いてきました。

ホテル自体はとても美しかったです。かなりお高いので、多分僕なんかには泊まれる日は一生来ないような気がしますが......。
こう言った施設には反対派と賛成派の存在が常ですけど、その対立は写真でも分かる通り、結構あからさまでした。ただ、島民と言っても反対してるのは全般的に外から移り住んできた人が多いらしい、と言う話も聞きます。竹富町役場を始め、ネイティブな住民はむしろ雇用の拡大や観光客の増加、副次的にもたらされる税金の収益を歓迎しているとか(詳しくは知りません。小耳に挟んだだけ)。僕自身は単なる観光客ですし何も言えませんけど、観光産業で人が暮らす事を選択して行く限り、何処かで線引きをして行くしかないんだろうな、とは思います。「人間」が「より便利な生活」を求めるなら常に自然とは相反する行動が伴います。基本的に「人間」の生活は「自然」には優しくないですから。最初から自然にとって負の存在である限り、積極的な正の行動も視野に入れつつ、うまく付きあって行く方法を模索するしかないんだと思います。まあ、「きれい事」ですが......。ゴルフ場や飛行場ほどではないにしろ、ダイビングだって全くもって自然に優しくなんかはないですから、自分だって同じ穴のムジナです。『ニラカナイ』で“煙草”をふかし“缶ビール”を飲みながら漠然としかも無責任にそんなことを思いました。この辺の話題は検索すれば山ほど出てきますので、興味の有る方はどうぞ。
『海人の家』に戻ると springwater さんが戻ってきており、ヒデキと仲良くビール飲んでました。今回、正直、僕の都合でサービスなどの手配を組んでしまったので、 Kawa さんが参加出来ない事が分かった時点でちょっぴり心配だったのは springwater さんが居心地悪い思いをするんじゃないか、って事でしたが、全くの杞憂に終ったようでホッとしました。

夜は『海人の家』の隣の『IKEI』で島のうまいもんと泡盛で乾杯です。ここのオバアは噂には聞いていましたがとてもユニークで楽しい方です。料理を残すと怒るので、もし行かれる方は全部平らげましょうねぇ(^^;
てな訳で初日終了です。何だか予想よりボリューム多くなっちゃいましたが......こんな調子で全日分書けるんだろうか......ちょっと心配。もし楽しみにして下さってる方がいらっしゃるなら気長にお待ち下さいませm(_ _)m
Posted by at 03:47
▼1年前はこんなこと書いてました...▼