ロタ旅日記(2日目)
2日目です。ロタダイビング一発目...
実はこの日の夜、体調を崩しました。ですので、このエントリはさらに翌日の11日、ダイビングをお休みして、ホテルの部屋で一人寂しく書いております(つД`)
[投稿日追記]ひょっとして誰かさんの呪い?(笑)
ニコノスの写真が上がってから、と思っていたのですが、
ちょっと手違いであと数日要しそうですので、
先にエントリだけアップしちゃいます。

ともあれ、ロタでのダイビングでまず驚いたのが、海までの陸上の移動からボートに乗ります(笑)
字面で読んでもなんの事やらと思いますが、昨年2月の台風で色々な所の施設が壊滅してまして、その中に港も含まれます。桟橋や係留施設も壊れましたので、ダイビングサービスからボートをトレーラーに乗せて四駆で引っ張り、浜に着いたらスロープにバックでトレーラーごと海の中へ......ボートのお尻が海に浸かったら、あとはスクリューを使ってトレーラーから離れ、晴れて海上へ乗り出す、と言う感じ。これはなかなか珍しい体験で面白かったです。
ポイントに着いて感動したのは海の色。今までパラオや西表、サイパンのグロット等、海の色の美しさに感動した事は何度も有りますが、今回のロタはまた、他とも違う深い青。水深30メートルちょっとある所の海上でさえ、下からまるで発光しているかのような深い青色が海上から拝めます。天気も決して快晴と言うほどではなかったのに、この色は一体どこからやって来るんだろう......不思議です。

記憶で作ってみましたが、こんな感じの色です。
一本目は「松運丸」と言う沈船ポイントです。「松運丸」と言うのは第二次大戦中に沈没した日本軍の輸送船だそうです。真ん中から真っ二つに割れた感じで、恐らく爆撃による沈没だったのでしょう。バックロールでエントリして面食らったのはその流れの早さ。船からカメラを受け取るのでさえ、思うように行かず、集合場所の松運丸の舳先に辿り着いた頃には息も絶え絶え、220有ったタンク圧も120と半分近くまで落ち込みました。潮の速い場所でのドリフトは割と慣れているつもりだったのですが、これはつらかった。今回のロタの旅ではシュノーケリングもやるかも、とちょっと小さめのフィンを持ってきたのが失敗だったかも。しかしポイントとしては実に美しい所です。船の壊れ具合(これも後で聞いた所によると去年の台風で、マストが折れたり、と様変わりしているらしいですが)から水中から見上げる海面の海の色と言い、今まで潜った沈船ポイント(オアフのマクロパージ、熱海の沈船...etc.)のうちで最もダイナミックだったと思います。

写真も撮ったのですが、なにせ、エントリで息が上がっていた為、冷静な判断を欠いてデジカメの方はフラッシュが焚けてません。またニコノスの方も直前に電池切れが発覚したので、久しぶりの上に全てマニュアル操作でしたので、どんなもんが撮れているやら......帰国したらげんなり、とかなりそうです。写真を期待されていた方、申し訳有りません。
何れにせよ、ここはいずれリベンジしたいです。舳先の下にいると言う、5万匹のガーデンイールとやらも見逃してしまいましたし......(つД`)
2本目は「テーブルトップ」と言うポイント。ここも流れが速いかも、と聞いていたのですが、打って変わって穏やかそのもの。

タコをいたぶったり(良いダイバーは真似しちゃいけませんよ!)して穏やかで楽しいダイビングでした。
でも、途中でデジカメのバッテリ切れ......またもニコノスに期待するしか有りません。持って行って良かった、と思ったものの、何だか肝心な時にちゃんと使いこなせずでガックリです。
ニコノスを持って入ったのは久しぶりなのですが、やはりシャッターは減塩の方が気持ちいいですねぇ。デジカメの方はビープ音を出す設定にしておいても、今一つ撮ったレスポンスが薄いんですよね。やっぱり帰国したら今のうちに即行ニコノスRSを買っておこうかなぁ......。
などとまた現世の物欲に惑わされつつ、次回へつづく......
Posted by at 17:38
▼1年前はこんなこと書いてました...▼